2006年11月
ユージュアル日常  (2006.11.26)

日曜日
洗濯などをしつつ、なぜかグランツーリスモ3をやる。


小腹減った時のダイエーはヤバイ。色々買いすぎる。
駅弁フェアやってた。定番のますのすしもあるが、肉系が中心。牛の角煮弁当に、米沢牛串焼弁当、牛タン弁当、神戸牛ステーキ弁当・・・ヤバイ。でも1000円以上するので、こらえて150円のピザを買う。紹興酒を買う。どろソースを買う。


本屋で、『女子カメラ』なるオサレムック本を立ち読む。なかなかオツな名前だ。『乙女系ハワイ』と同じ匂い。
写真撮る女子は30代の主婦が多い模様。確かにWEBサイト持ってる人でも、そのぐらいの年代が多い。


どろソースってば、相変わらず辛くて上手い!400円もしたので、久々のぜいたく。どろソースをピザにかけてみよう。


日が暮れてから、冷え込んできた。
旅がしたい。


非合理的消費行動のアンチすゝめ  (2006.11.24)

「○○は息子の勤めるケータイキャリアだから」とか「主人が○△保険の部長をしているから」といった”身内の理由”で、保険その他商品の購入先を決定するということが、世間では頻繁に行われている。
もちろん従業員割引などのメニューが用意されていて、他社よりおトクになるのであればこれは最適な選択となるが、たとえ同業他社の商品より少し割高に思えても、こういった”身内がいる”誘惑には、「今日はどのスーパーがダイコンが安いか」を毎日検討しているような主婦達も例外なくして、易々と屈服しているように思える。
冷静に考えて、とても非合理な行動ではないだろうか?
例えば、こうだ。
A保険会社は年間10万円の保険料だが、息子の勤めるB社の同内容の保険は10万1千円である。この場合、差額はたかだか1%に過ぎないので、これをケチるよりは、少しでも息子のボーナスにプラスになれば、と考えがちだ。
しかし考えてみよう、年間たかだか10万1千円をB社に払いこんだところで、そこに勤める息子にどの程度のProfitが及ぶだろうか? 最大限に見積ってB社の利益率が20%であったとして、利益は2万2千円となる。次にB社の従業員数を最小限に見積って1000人としても、2万2千円/1000人=2.2円に過ぎない。親が1千円多く払って、息子が2.2円得をする。つまりA社に加入した場合に比べトータル997.8円損することになるのではないか? 寄付扱いの1千円のうちほとんどがよその息子の懐に入ってしまう理屈だ。
僕なら安いA社に加入し、B社との差額1千円を直接息子にプレゼントする。本当に息子のためを考えるならば、それがもっとも利口な選択になるだろう。
そう思いませんか?


北の国から'06 -味噌-  (2006.11.23)

ちかごろ写真サイズは大きめで載せるようにしています。具が大きい。具が大きい、大きい。


体調不良(たいしたことない)のため、会社休み。
カップヌードルみそを食べる。


具が意味不明。ベーコンとかキャベツ、じゃがいもの屑などが入っている。つまり一般的なみそラーメンというより、構成的にみれば北海道修学旅行の際に、昼に十勝特産春野菜の炒め物を食べ、夜に札幌でみそラーメンを食べ、その後ホテルで吐いた吐瀉物によく似ている。そういう意味では青春の蹉跌を感じさせる味に仕上がってはいる(そうか?)。


カップヌードルはそもそも、しょうゆ味に妙な肉塊が入っていたりして、それがまあカップヌードルのアヴァンギャルドな部分なのだが(そうか?)、よくよく考えてみるとこの食べ物は、ひとことも「ラーメン」とは謳われていないのだった。つまりラーメンでもそばでもうどんでもパスタでもなく、あくまで汎用名詞であるヌードルなのだ。


で、この話は思いつきで書いたので(いつもだ)、とくにこれ以上話は膨らまない。関係ないが、メガドライブとスーパー32Xがすごく欲しい。(2は却下)


Fu. Te. Ne.  (2006.11.22)

ふてくされ、チキンフィレサンドを2個やけ食いして、歯も磨かずに就寝。
また夜中に目が覚めて、本を読む。

むしょうにソーライスが食べたくなってきた。
あたたかいご飯にウスターソースをかけて、混ぜるだけ。
大正の頃、梅田の阪急百貨店で大流行したソーライス。こんな超ジャンクな食べ物をデパートの食堂で出すあたりが、さすが大阪の懐の広さ。
明日ウスターソースを買ってくるか。
オリバーのどろソースなんてスパイシーでいいかも。
こっちじゃあんまり売ってないけど。

あと、湯たんぽが欲しい。


エビ、快速、つれづれ  (2006.11.20)

海老フィレオはもはやレギュラーメニューなのか?
海老フィレオよりエビちゃんが先に消えそうな予感。


稲毛海岸へ行く。
なんだか、すごく都会。
京葉線沿線は、埋立地で歴史が無いから、いきなり都会。
都心よりの船橋とか津田沼よりも、はるかに都会。


新築の高層マンショの間に、何気なくスタバが。
スタバ自体はもういまさら感だが、
今でも一応、都会度をはかる目安にはなる。


スタバがあれば +3点
フレッシュネスバーガー +2点
タリーズ +5点
しまむら -10点


木更津にはしまむら以外はない。結構大きな都市なのに。
なぜか。
建設作業員と海女しか住んでいないから。
ワークマンとパチ屋とタイヤ館が若者のスポット。若者というかヤング。
人口だけで、都会度は測れない。


千葉県に住むと、かつて下品だと思っていた下町の味が、いかに洗練の極みにあるかが分かる。


いずれ東京に帰還したら、どこに住むだろう。今良い街はどこだろう?
学生の頃は、中央線とか京王線にあこがれたが、この年になったら今さら感があり、東急はもともとアンチだし、小田急はファミリー向け、西武東武は農村を走るし、京急は町工場のある低地が落ち着かない、足立葛飾江戸川はもはやありえないとなると、消去法で残る街はどこだ?
山の手では、小石川、茗荷谷、春日、小日向、音羽界隈の地味な街の路地裏が良い。(ただし谷根千は除く)
下町では、蔵前、三筋町、浅草橋、浜町に至る界隈は最近興味がある。(門仲は絶対避けたい)


昔から思うが、家具屋って少なくない?
都内でも、家具買おうとすると、ロフトとハンズとお台場の大塚家具しか思い浮かばない。もっと普通の安いベットやテーブル等はどこで買えばいいんだろう???郊外はともかく、大型スーパーも都心は少ないしね。
どこでも、電器屋と薬屋は過剰にある。


鶏肉が・・・  (2006.11.15)

なんだか暖かい夜なので、
眠くなってしまい、本を読んでいたら寝てしまう。
夢を見る。
キムチ鍋と、おかゆと、もう一つキムチ系の食べ物を煮る夢。
3つ目の手鍋の中身は冷凍で、凍った鶏肉の端切れが、2つくっついていて、しゃもじでつっついてもなかなか分かれない。

4:00起床
起きてなんだか軽くへこむ。
窓を開けてタバコを吸う(320円)
足元に転がるワインのボトル(480円)
人生の負け組とは僕の事だ(プライスレス)


銀座と秋空、珈琲ミルク  (2006.11.13)


こうして2006年の11月13日は、過ぎていった。
そろそろ人生に深みが欲しい。


それと、別に今日銀座に行ったわけではない。
(つづく)


ライトハウス好き  (2006.11.12)

今みたいにGPSや無線の発達していない時代の海の旅は、経験豊かな船乗り達にとっても不安なものだっただろう。
星々だけを頼りに暗い夜の海を航海し、目指す港へと続く海峡、その入口に立てられた灯台の光が突如一直線に闇を切り裂くとき、旅人達の感じた安堵は今日では想像しがたい圧倒的なものだっただろう。
今や大陸間の旅は、航空の発達で日常的なものになったが、それでも北周り欧州線などで、凍てつくシベリアの夜を飛ぶ時、窓から見える地上の航空標識の灯りほど、文明の暖かさを実感させてくれるものはないと、個人的に思う。

話は変わるが、初期のNetscapeの灯台ロゴは良かった。灯台と舵と上空の星座たち。WWWという未知なる海に船出する高揚感と不安をそこに見た。
そんなNetscapeも輝いていたのはver.3くらいまでで、より使いやすいIEに取って代わられた。Spyglass社のブラウザをMicrosoftが社運をかけて改良したIEは、かつてのNetscapeとは比べ物にならないほど快適なのだが、かつての未知なる船旅と較べ、コンピュータ制御のエアバス機に乗って旅行するような、物足りなさと一抹の寂しささえ、僕は感じてしまうのだ。


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